すごく緻密!すごく大きい!戦艦「大和」10分の1模型に圧倒されました (大和ミュージアム1F 大和ひろば)

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すごく緻密!すごく大きい!戦艦「大和」10分の1模型に圧倒されました (大和ミュージアム1F 大和ひろば)

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ブラウザゲームの「艦隊これくしょん」にはまったことがきっかけで、軍艦や護衛艦が好きになったあんこもち。だめもとで広島旅行を提案してみたら通ってしまい、念願の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)に行くことができました!

場所は広島県呉市。呉中央桟橋ターミナルの西隣です。JR呉駅から徒歩5分の好立地にあります。

海側の公園「大和波止場」からの眺め(戦艦大和が生まれた工場のほか、海上自衛隊の艦艇や大型タンカー、漁船やフェリーを一望できて感動。海軍の街の雰囲気にあふれています。)や、お向かいにあるてつのくじら館の出落ち感満載の外観などを見て、入館前からテンションが振り切れるわたくし。

風景の紹介は別の記事に譲って、この記事では大和ミュージアムの1階にある大和ひろばに的を絞ってご紹介します。

細部まで緻密な戦艦「大和」10分の1模型

エントランスを抜けると、目の前にどーんと10分の1サイズの戦艦「大和」がいます。設計図や写真、潜水調査の資料などから可能な限り詳細に再現したのだそう。長さも10分の1なので当たり前といえば当たり前なのだけど、26.3mもあります。

大きさと作り込みの細やかさが相まって、凄まじい存在感です。細部を見始めたら軽く1時間はたってしまいそう。本物の迫力には到底及びませんが、雰囲気だけでもお伝えできればと写真をたくさん撮りました。

スクリューと零式水観がお気に入り 戦艦「大和」10分の1模型の写真たち

真正面から。艦首の菊花紋章がかっこいい! です。こうして見ると意外とスリム。くびれがまぶしい・・・。

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こちらは艦尾部分。旭日旗が掲げられています。

46cm主砲がかっこいいのですが、これは浪漫の産物です。威力はすごいけど反動が想像を絶するほどえげつなくて、どう工夫しても艦に乗せるには不向きだったという・・・。そんなトリビアよりわたしの心は零式水観(緑の飛行機のこと。正しくは零式水上観測機。)に釘づけです。かわいいー(*´ω`)

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零式水観見たさに近づいてみました。脚にも日の丸が描いてあるんですね。

ん?船体の大きさに比べてスクリューが小さくてかわいい気が。(大きさを調べたら5mありました。全然小さくなかったよ!)3枚翼で花びらのような立体的な重なり方をしています。こういうの、作るのがすごく難しいはず。すごいなー。

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上からの眺めを1枚。中央部分のボリュームがすごいです。戦艦「大和」10分の1模型の甲板には、実物と同じように木材の板を貼ってあるのですが、この作業がすごく大変だったそう。

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艦の左側に回り込んでみました。連合艦隊司令長官を務め、真珠湾攻撃や南方作戦を成功させた山本五十六の紹介パネルが展示されています。彼は歴史的な敗北となったミッドウエー海戦の戦況報告を、完成したばかりの「大和」の中で聞いていました。

パネルの隣の艦船模型は、「大和」ではなく、同型艦の戦艦「武蔵」のものです。「大和」と「武蔵」は細かい部分がすこし違うそうなんですが、この大きさだと全く一緒に見えますね。双子みたい。

史実では会うことがなかった二つの艦がこうして一緒にいるのは感慨深いものがあります・・・。

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「大和」の傍らにただずむ戦艦「長門」の軍艦旗

ところで、「大和」の模型の写真の中に、ちょいちょい戦艦の写真パネルと軍艦旗が写りこんでいるのにお気づきでしたか?この写真パネルと軍艦旗は戦艦「長門」のものです。とても綺麗な状態で保存されています。

わたしたちは太平洋戦争時の軍艦といえばまず「大和」を思い浮かべますが、当時「大和」の存在は秘匿されており、国民に知られるようになったのは戦後になってからです。

日本海軍の象徴として国内外に広く知られていたのは、戦艦「長門」でした。戦いの中ではなく、ビキニ環礁の水爆実験で没した「長門」には、個人的に強い思い入れがあります。何せ嫁艦ですし。

私財で「長門」の軍艦旗を購入し、大和ミュージアムに寄贈した石坂浩二さん、彼女の写真と旗を他でもないこの部屋に置いてくれた大和ミュージアムの職員さん達、グッジョブです!

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ちなみにこの旗、なんと手縫いでした。プリントか織りで柄を描いていると思っていたのでびっくり。厚みのある上質な木綿の布が、丁寧な針仕事で縫い合わされています。

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大和ミュージアムの紹介だけで4記事になりそうな予感

本当はこのあと隣の部屋の大型展示品の紹介をしようと思っていたのですが、長くなりすぎたのでいったん筆をおきます。

大和ミュージアムの展示品には、戦艦「大和」10分の1模型や零戦の原寸大模型など華のあるものが多いのですが、一方で重厚な歴史資料も数多くあり、記事数が多くなるのを承知でどちらもご紹介したい気持ちがあります。

ピックアップした写真の数を数えたら残り20個ほどあったため、このままのペースでいくと大和ミュージアムの紹介だけであと3記事必要になりそうです。多っっ。

合間にいつもの家計や投資の記事をはさみつつのんびり書いていきますので、よければ続きの記事もご覧ください。

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