相場が乱れていると聞いて、「そういや運用状況を確認する時期だ」と思い出しました。証券口座を開いてみると確かにマイナス。原因の大部分が中国にあるということも相まって、去年8月の急落を思い出しました。
当時は「ちょっと待って。たった数日でこんなに下がるの!?」と青ざめた記憶がありますが、今回は「またえらいジェットコースター来たなあ。」という感じで、それほど気になりません。
リスクを下げる選択は間違ってなかったんだなーと実感できて、ほっとしています。
カテゴリ:運用状況と資産配分について
2016-01-14
運用状況と資産配分について
相場が乱れていると聞いて、「そういや運用状況を確認する時期だ」と思い出しました。証券口座を開いてみると確かにマイナス。原因の大部分が中国にあるということも相まって、去年8月の急落を思い出しました。
当時は「ちょっと待って。たった数日でこんなに下がるの!?」と青ざめた記憶がありますが、今回は「またえらいジェットコースター来たなあ。」という感じで、それほど気になりません。
リスクを下げる選択は間違って...
2015-12-09
運用状況と資産配分について
家計からの投資分(確定拠出年金とちびすけ用のプチ積立)の資産配分を変更しました。変更後の資産配分は日本債券30%、日本株式20%、外国債券20%、外国株式30%となります。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)のアレンジバージョンとも言える、この資産配分を考えたのはわたしではなく夫です。
新興国株式を含まなくなりましたが、安全重視でバランスの取れた配分だと思いま...
2015-10-10
運用状況と資産配分について
「どんな形で報告すればいいのかな?」ととまどいながらの2度目の運用報告です。大きな変化はお小遣い投資分のリアロケーションと積立ファンドの変更を行ったこと。今までと大きく性格の違う資産配分になっています。
息子が発達障害を抱えていることがわかり、「相場の変動を気にしてる場合じゃないな。息子>>>>>投資だから、暴落時に数ヶ月ほったらかすことも十分ありうる。今のうちに手当てしなきゃ。」と感じたため、迷...
2015-07-18
運用状況と資産配分について
運用状況を確認しましたので、初めての運用報告をいたします。わたしの場合は自分のお小遣いと家計(確定拠出年金と教育資金の一部)を分けて運用しています。
どちらも小額でのお試し運用ですが、わたしが趣味で手を加えているか、夫と相談しながら運用しているかの違いがあります。家計からの投資分はほぼ見守るだけですが、こちらのほうがリターンが大きかったです ( ;∀;)...
2015-02-08
運用状況と資産配分について
国内債券クラスの積立をSMT国内債券インデックス・オープンで行っているんですが、思っていたより値動きが大きくてびっくりしています。
中身の8割は国債なので、年率1%ぐらいの値動きかな?と思っていたのですが、2015年2月現在では3%ほどで推移しています。(一時期5%ぐらい増えてて画面の前で固まりました。)
ポートフォリオに国内債券を組み入れるいちばんの理由は、リスク緩衝材になってもらうためです。この勢いで増える...
相場の嵐再びですが今度はマイペース インデックス投資の運用状況(2016年1月)
相場が乱れていると聞いて、「そういや運用状況を確認する時期だ」と思い出しました。証券口座を開いてみると確かにマイナス。原因の大部分が中国にあるということも相まって、去年8月の急落を思い出しました。
当時は「ちょっと待って。たった数日でこんなに下がるの!?」と青ざめた記憶がありますが、今回は「またえらいジェットコースター来たなあ。」という感じで、それほど気になりません。
リスクを下げる選択は間違ってなかったんだなーと実感できて、ほっとしています。
家計からの投資分 (確定拠出年金とちびすけ用のプチ積立) の資産配分を変更しました
家計からの投資分(確定拠出年金とちびすけ用のプチ積立)の資産配分を変更しました。変更後の資産配分は日本債券30%、日本株式20%、外国債券20%、外国株式30%となります。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)のアレンジバージョンとも言える、この資産配分を考えたのはわたしではなく夫です。
新興国株式を含まなくなりましたが、安全重視でバランスの取れた配分だと思います。何よりも夫が考えてくれたことがうれしくて、二つ返事で了承して変更の処理をしました。
商品選択肢が豊富なちびすけ用のプチ積立については、運用商品をDIAMアセットマネジメントのたわらノーロードにするか、ニッセイアセットマネジメントの<購入・換金手数料なし>にするかですこし迷ったのですが、結局一日の長があるニッセイにしました。
いまできる暴落対策と感情リスクへの手当はこれで全てです。今後は気が向いたときに相場変動を横目で見るぐらいの、のんびり気長な運用をしたいと思っています。
リアロケーションと積立ファンドの変更をしました インデックス投資の運用状況(2015年10月)
「どんな形で報告すればいいのかな?」ととまどいながらの2度目の運用報告です。大きな変化はお小遣い投資分のリアロケーションと積立ファンドの変更を行ったこと。今までと大きく性格の違う資産配分になっています。
息子が発達障害を抱えていることがわかり、「相場の変動を気にしてる場合じゃないな。息子>>>>>投資だから、暴落時に数ヶ月ほったらかすことも十分ありうる。今のうちに手当てしなきゃ。」と感じたため、迷いなく保守的な資産配分に切り替えました。
インフレのことを考えなくもないのですが、いちばん大切なのは安心して長く運用すること。わたしの場合はこれでよかったのだと思っています。
また、積立ファンドの顔ぶれも大きく変わりました。ベンチマークの問題について考えたことをきっかけに、「配当込み」指数を採用している低コストファンドを選んでいます。
運用状況を確認しましたので、初めての運用報告をいたします。わたしの場合は自分のお小遣いと家計(確定拠出年金と教育資金の一部)を分けて運用しています。
どちらも小額でのお試し運用ですが、わたしが趣味で手を加えているか、夫と相談しながら運用しているかの違いがあります。家計からの投資分はほぼ見守るだけですが、こちらのほうがリターンが大きかったです ( ;∀;)
国内債券インデックスファンドの値動きにびっくり!個人向け国債デビューしました
国内債券クラスの積立をSMT国内債券インデックス・オープンで行っているんですが、思っていたより値動きが大きくてびっくりしています。
中身の8割は国債なので、年率1%ぐらいの値動きかな?と思っていたのですが、2015年2月現在では3%ほどで推移しています。(一時期5%ぐらい増えてて画面の前で固まりました。)
ポートフォリオに国内債券を組み入れるいちばんの理由は、リスク緩衝材になってもらうためです。この勢いで増えるということは、当然この勢いで減ることもあるわけで・・・。
それじゃ緩衝材にならんのとちゃう?と思った次第。個人向け国債デビューすることにしました。